ORTHODONTIC
矯正治療
当院では成人矯正、小児矯正、部分矯正の3つに分類して治療をおこなっています。カウンセリング、精密検査からご自身に合った矯正治療をご提案いたします。
まずはお気軽に無料のカウンセリングにお越しください。

成人矯正

(表側・裏側・マウスピース)

当院では表側矯正、舌側矯正、ハーフリンガル、マウスピーズ型矯正の4つの方法からお選びいただけます。それぞれ特徴がございますので患者様のご要望やライフスタイルに合わせて一番良い治療方法をご提案いたします。

成人矯正について

小児矯正

(早期治療・様々な装置)

小児矯正はⅠ期(早期)治療とⅡ期(仕上げ)治療に分けて段階的に治療をおこないます。
Ⅰ期治療では歯が生える土台となる顎骨の成長コントロールや悪習癖の改善を行い、正しい成長発育を促し、永久歯がきれいに生えてくるように土台作りをします。お子さまにあわせて矯正装置や方法をお選びいただけます。

小児矯正について

部分矯正

(6.●●●●●●)

歯列全体ではなく、一部の気になる歯だけを矯正する治療方法です。主に目立ちやすい前歯などをきれいにしたい方にお勧めです。

部分矯正について

治療の流れ

(治療期間などのご案内)

カウンセリングから治療終了までの大まかな流れ、通院間隔や治療時間などご案内いたします。

治療の流れ

矯正治療費

(6.●●●●●●)

6.矯正治療において最も一般的な治療方法です。よくイメージされる金属色の装置ではなく、白く透明色で歯の色に近い装置を使用します。歯の表面に小さな四角い装置を専用の接着剤で装着し、その中央にワイヤーを通して引っ張ることで歯並びを整えます。

治療費について

症例集

(7.●●●●●●)

8.矯正治療において最も一般的な治療方法です。よくイメージされる金属色の装置ではなく、白く透明色で歯の色に近い装置を使用します。歯の表面に小さな四角い装置を専用の接着剤で装着し、その中央にワイヤーを通して引っ張ることで歯並びを整えます。

症例集

矯正治療を受けていただく前に(日本矯正歯科学会より)

当院での矯正治療は自費診療となり、公的医療保険は適応となりませんので予めご了承ください。
一般治療については公的医療保険の適応となりますので保険証をお持ちください。
矯正治療に伴う一般的なリスクや副作用について
  • 矯正歯科装置装着後に違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。 一般的には数日間~1、2 週間で慣れてきます。
  • 歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間が延長する可能性が あります。
  • 矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療に は患者さんの協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • 治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨き にくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。正しく歯磨きを行い、定期的にクリーニングを行うことが大切です。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなること(歯根吸収)や歯肉がやせて下がること(歯肉退縮)があります。
  • ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • 矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • 治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの顎関節症状が生じることが あります。
  • 治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
  • 歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  • 矯正歯科装置を誤飲する可能性があります。
  • 矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物) の一部が破損する可能性があります。
  • 動的治療が終了し装置が外れた後に、かぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
  • 動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置を指示通り使用しないと、歯並びや 咬み合せの「後戻り」が生じる可能性があります。
  • あごの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
  • 治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。 また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
  • 矯正歯科治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
薬機法において承認されていない医療機器について
  • 当院で使用しているマウスピース型矯正装置「インビザライン」・「ASOアライナー」は、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されていない医療機器となります。
    そのため院長の責任のもと治療導入をいたしております。
  • 未承認医療機器に該当
    薬機法上の承認を得ていません。
  • 入手経路
    「インビザライン」はインビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
    「ASOアライナー」は株式会社アソインターナショナルより入手しております。
  • 国内の承認医療機器等の有無
    国内では、同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります。
  • 諸外国における安全性等にかかわる情報
    世界100カ国以上、1,500万人の患者さまが治療を受けられています。しかし安全性についての情提提供は行われていないため安全性等にかかわる情報は明示できません。
    今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
  • 医薬品副作用被害救済制度
    対象外となります。
  • ※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。